大福つくり
甘酒つくりに続く 第二弾は『大福』つくり!
講師は 関さん(82歳)
以前は 幡祭りの時の宿(屋敷内で順番に務めていた)で
作ることになっていたとか(男性も)
昔は、くず米も大福などにし大事に使ったということです
3升の餅をついて 2升のあずきで餡をつくり
(餡は関さんが作って持参してくれた)
甘くて おいしい大福が150個ほど出来上がった
和菓子やさんで売ってるのと同じ!
みんなでつくると
会話も弾むし おいしさも倍増!
夕ご飯の変わりに3個食べれるかと思ったけど
2個でやめときました
講師は 関さん(82歳)
以前は 幡祭りの時の宿(屋敷内で順番に務めていた)で
作ることになっていたとか(男性も)
昔は、くず米も大福などにし大事に使ったということです
3升の餅をついて 2升のあずきで餡をつくり
(餡は関さんが作って持参してくれた)
甘くて おいしい大福が150個ほど出来上がった
和菓子やさんで売ってるのと同じ!
みんなでつくると
会話も弾むし おいしさも倍増!
夕ご飯の変わりに3個食べれるかと思ったけど
2個でやめときました
by Carpe-Diemwith
| 2009-08-04 23:47
| 東和の宝物