八部衆と十六弟子が奈良の興福寺から
東京国立博物館にやってきました!
*同時にルーヴル美術館展もやってたけど こちらを選択
八部衆は、仏教の守護者で、十六弟子は釈迦に随った高弟のことだそうです
平日にもかかわらず 入場するまで70分待ちの賑わい
おせおせの中で
一つ一つの像と向き合い 感じたことは
喜怒哀楽のある人間そのもの
という 納得?と迫力!
像と向き合いながら
自分と向き合っているような感覚
賑やかだったけど 静かな時間でもありました
右を向いている少年の表情は
自分と向き合っている表情だという
朝日新聞で 6月8~19日にかけ
「人・脈・記」 ~この一枚の物語~ と題し
9人の写真家の特集がくまれました
掲載されている写真家は もちろん
この道で一世を風靡した方ばかり
いや 今も 闘っている方々です
*私の知っている人は 岩合光昭さんくらいですが
一枚の写真がその人の生き様を映し出し
すごい!!!
おもわず切り取り スクラップブックにおさめました
東京国立博物館にやってきました!
*同時にルーヴル美術館展もやってたけど こちらを選択
八部衆は、仏教の守護者で、十六弟子は釈迦に随った高弟のことだそうです
平日にもかかわらず 入場するまで70分待ちの賑わい
おせおせの中で
一つ一つの像と向き合い 感じたことは
喜怒哀楽のある人間そのもの
という 納得?と迫力!
像と向き合いながら
自分と向き合っているような感覚
賑やかだったけど 静かな時間でもありました
右を向いている少年の表情は
自分と向き合っている表情だという
朝日新聞で 6月8~19日にかけ
「人・脈・記」 ~この一枚の物語~ と題し
9人の写真家の特集がくまれました
掲載されている写真家は もちろん
この道で一世を風靡した方ばかり
いや 今も 闘っている方々です
*私の知っている人は 岩合光昭さんくらいですが
一枚の写真がその人の生き様を映し出し
すごい!!!
おもわず切り取り スクラップブックにおさめました
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by Carpe-Diemwith
| 2009-06-23 00:59
| 体験