カテゴリ:楽校( 22 )


人と人とのつながりが ハッピーの源!

”ソーシャル・キャピタル”の創造と活性化
というタイトルの研修に参加(ひさびさの東京研修)

参加した目的は(仕事)
 災害が起きた時(地震等) 一人暮らし高齢者や障害者一人ひとりを
 誰が 避難所に連れていってくれるのか
 該当する 一人ひとりについて 支援者を定める計画をつくるための手法を学ぶため

「ソーシャル・キャピタル」とは
信頼に裏打ちされた社会的なつながり あるいは豊かな人間関係 という

この研修から得たもの

・つながりの力が人に与える影響は大きい(ex.肥満は伝染する)
・人と人とのつながりをつくるためには 社会活動から始めるのがよい
・社会活動参加を促すには 誘うこと(人から誘われるか誘われないかは大きい)
・ソーシャルキャピタルは 使わなければ壊れてしまう(いかに回し続けるかが大事)
・人と人とのつながりがある地域ほど 
  失業率や犯罪率が低く
  出生率は高く平均寿命が長い
・生活の満足度・人生の充実は 
  働きがいのある仕事があること 
  自然とのふれあい
  家族の絆やご近所づきあいがあること
・ソーシャル・キャピタルが高い(居場所と出番がある)といいコミュニティになる
 *かかわりながら お互いにらせん状に上がっていく

難しい言葉でしか言えない段階ですが
(自分なりには)
 自分の好きなこと できることで
 あちらこちらで 縦に 横に 斜めに 
 いろんな人と つながる人が増えることが
 自分も 自分とかかっている人も 自分の住んでいるところも
 元気になるということ 
 ハッピーになるということです!

参加目的に戻りますと・・・
 ふれあいが豊かだと デイサービスに行かなくともよくなる
 そのふれあいの輪を 災害時にも活かせるような計画をつくることが大事だということ

 そこでまた大事なのが 高齢になって自分はどう生きて生きたいのかということ
  *「ここで暮らすよ」と言えば 助けてくれる人が見つかる
  *「施設に入る」と言っているとそういう体制になっちゃう
  ということです

*最後に
 大事なのは「見守り」でなく、「迷惑かけ」と「こじあけ」によるつながりということ
 何年かかるかわかりませんが 目指せ 迷惑かけとこじあけです! 
 
  すまいるりーすatダーチャ村~笑顔咲く*パッピイプロジェクト~より(H23.5.15)  
       *** ひまわりの種植え ***
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by Carpe-Diemwith | 2011-05-26 22:26 | 楽校

元気で長生きするための100歳入門

11/17二本松市シルバー人材センター創立25周年記念講演会

 講師 食文化史研究家 永山久夫氏 79歳(福島県楢葉町出身)

しあわせホルモンと言われる「セロトニン」
”明るい”ということは 免疫力が強いということ
このセロトニンを高めるには
 ”朝日をあびること” それは、早起きすること!

”しあわせ”は 貧しくてもゆとりがある

老化(細胞の酸化)を防ぐためには
お茶(緑茶)を70℃で飲む
お茶の原料のトリプトファンは必須アミノ酸
必須アミノ酸は かつお節、ゆば、麹にいっぱい入っているということ

大事なのは ただ食べるのでなく
”思いこみ”で食べる (おいしいとか、体が元気になるとか・・・)

年をとった人は 観光資源!
長寿国日本は 世界から注目されている

肌がきれいなのは 女性ホルモン(リストラゲン)のたまもの
このリストラゲンを食べ物をとおして摂る
それは 大豆(イソフラボン)を食べること (みそ汁を食べる)
「実の三種は身の薬」と言われる

小豆のアントシアニンも 酸化から守ってくれる(老化を防ぐ)

今 低体温者が増えている
熱いみそ汁と、しょうが紅茶がいい

”ざくざく”
野菜がたくさんとれるのでもっと普及させる 

などなど わかりやすく話してくれました

早起きして 朝日を体いっぱいにあびて
地元で採れた 野菜を食べれば
明るく元気に! そして美肌もやってくる

私たちの住んでいるところには 幸せの源がいっぱいですね!
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by Carpe-Diemwith | 2010-11-21 22:03 | 楽校

あなたの声が聞きたくてー口腔ケアから始めてみませんかー

意識障害のある方のケアでは
日本の第一人者である 紙屋克子さんが
9月30日に 県の男女共生センターで講演されました

紙屋さんは 現在は静岡県立大学の教授でいらっしゃいますが・・・

~紹介文引用~
 知る人ぞ知る。脳血管障害により意識が蘇らず、医師から見放された人たちを、
看護の心と技を駆使して、その人をその人として見事に蘇らせた。
彼女こそが、ナースの存在価値を社会に向けてアピールした第一人者である。
現在は筑波大学社会医学系で教鞭をとりながらも、あくまで看護実践にこだわり、
看護技術の向上に余念がない。

私は 東和でも何度かお呼びしているので
お話をきいたり 介護の技術的なことを 習いましたが

彼女の 真剣に患者さんと向き合い 出来ないといわれていることを
    その人にあったやりかたで どうにか人間としての機能をとりもどそう
    という姿に 感動しています

一口に 人間の尊厳を保つことが 介護をするうえで一番大切なことと言われても
言葉だけが上滑りし 実際それはどういうこと?と思いますが

体が委縮して固まってしまった人の体を直立にし 食べ物を口にすることにより
表情のない人が 表情をとりもどし 生き生きしてくることなどが
彼女の チームケアで実現していくのです

***「口から食べる」ということは、家族が患者を一人の人間として
   また、家族の一員として、その存在を確認することのできる 
   最もわかりやすく 歓びにつながる生活行為の一つです(紙屋)***
           

何か一つできると意義がある 
ケアは 意義を見出す仕事
患者が自分のもっている力に気づかないだけ
協働して 持てる力を出すことをしていると 紙屋さんは言います

そして 患者が元気になると かかわる人も元気になる
ナースも家族にも笑顔がでてくるのです

”チャレンジャー 紙屋”をまた二本松に呼ぼうという動きが出ています
それが実現した時は 是非いらしてくださいね 
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by Carpe-Diemwith | 2010-10-01 22:09 | 楽校

自分でできることは何?

シンポジウム「福島県における10代の性の実態と性教育の現状について」
        ~おびやかされる命~  
9月25日(土)県男女共生センターにおいて開催されました

今までもお知らせしてきましたが
2時間の予定時間をオーバーして パネリストはもちろん
会場の参加者からも たくさんの意見がだされました

福島県は、10代の中絶率が全国平均を上回る高さ
性感染者も過去最高の高さです

パネリストの皆さんは
 ”病院だけではだめ”と感じ 子どもたちに正しい性のことを伝えようと
 病院をやめて 講演や子どもの相談室を開き始めた人

 ”学校教育では現実は無力、学校で守るのは限度がある”と
 退職後 人間としてのしつけの部分からやろうと 活動している人

 女性や子供に対する暴力を目の当たりにし
 ”女性も力をつけることを支援しよう”と 郡山でCAPを立ち上げた人

 みなさんは 「どこで性教育をすればいいんだろう?」と考え
 そして 自分ができるところから始めようと 活動しているのです

講演を聞いてい感じたことは
 学校や病院、相談所とあわせ 地域の中など
 いろんなところで考えていかなければならないとうこと

 コーディネーターは最後に
  小さいときから 対等な夫婦関係をつくること
  自分がどう思っているか きちんと伝えていくこと が
  子どもにも 伝わっていく大切なことと話していました

今日のパネリストのみなさんは
 短い時間に 4人の方の話では もったいない感じでした

 子どもの虐待が 全国的に増えている今日 
 二本松市にもぜひ お呼びして
 地域の中で 自分のできることを見つける
 きっかけをつくってきたいと思いました
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by Carpe-Diemwith | 2010-09-25 18:26 | 楽校

「福島県における10代の性の実態と性教育の現状について」

以前にもお知らせしましたが
今日は シンポジウムの打ち合わせがありました

今回の パネリストのみなさんは
10代の性について

学校教育に携わった立場から
CAPという 虐待・暴力から 人権を守る活動の立場から
子育て相談や10代の親をサポートしている 看護師の立場からなど

私たちが 普段知ることができない
現実に向き合っている方々から 話をしてもらいます

今日の打ち合わせで 話された内容を聞いただけでも
驚いてしまうことが 多かったです

性について 親に知識がないこと
DV(性暴力)とは どういうことか知らない(されていてもわからない)
学校で 性教育をしているところが 少ないこと(学校側が逃げている)
保健室に生徒がいない学校がある(学校が排除している:保健室に行くのに手続きが大変)
 *学校に養護教諭がいるのは日本だけ
  他国がすばらしいとして 「ヨウゴティチャー」 という言葉ができつつあるのに
小学生から 性行為がはじまっている


看護師さんからは
「性行為は20歳になってから」(体ができあがる)
「男の子はある時期に体が変わる、
  自分で自分をコントロールするために運動をする」
というわかりやすい話もありました

詳しいことは
9月25日(土)10:30~12:30
県男女共生センターで 聴いていただきたいと思います

 
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by Carpe-Diemwith | 2010-09-20 21:23 | 楽校

ワーク・ライフ・バランス

ワーク・ライフ・バランスについての 学習会がありました

直訳すれば 仕事と生活の調和 です

国が ワーク・ライフ・バランス憲章を定め 推進しています

老若男女誰もが 仕事 家庭生活 地域生活 など
自ら希望するバランスで 展開できる状態ということです

「仕事の充実」と「仕事以外の生活の充実」のいい循環で
活力ある社会をつくるために 重要な 基本的なことで
一人一人の生き方や働き方の 選択肢を増やし
その人らしい 人生を実現することにつながる と言っています

すでに 自らバランスをとり 自由に生きている方もいると思います
あたりまえと思うかもしれませんが
その調整に 悩んでいる方も たくさんいるかもしれません

結局 その調整も 一人一人の生活環境が違うので
自分で考え 話し合ったりして 行動に移していくしかないですよね

家族や仕事 仲間と いい関係をもちながら 
自分のやりたいとこを 実現できるのがベストな状態だと思うので
勇気をもって 前を向いて 歩きましょうね

いつも いろんな人に支えられています
これからも よろしくです!
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by Carpe-Diemwith | 2010-09-15 22:42 | 楽校

福島県における10代の性の実態と性教育の現状

ちょっと かたい感じですが
タイトルのシンポジウムが開催されます

おびやかされる命について
一緒に考えませんか 

”祝福されて 命の誕生をむかえ
 自分の行動の結果に
 責任をもてる 生き方をしていくために
 望ましい 男女の性教育のあり方は
 どのようにあるべきなのでしょうか”

○日 時 9月25日(土) 10:30~12:30
○場 所 福島県男女共生センター
○参加費 無料

主催は (社)国際女性教育振興会 福島県支部 です

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by Carpe-Diemwith | 2010-09-09 00:41 | 楽校

2学期が始まりました!

今日から日本語教室の2学期開会!

今日は 冒頭から
「ふるさと」「おぼろ月夜」をみんなで歌いました

実は 受講生の一人が 
9月に行われる敬老会の出し物の練習をしたいということなので
みんな(7人)で歌の練習をしました

日本語教室受講生も 地域の女性たちと一緒に 地元の敬老会で出し物をします
その彼女が 歌を覚えたいということで
メンバーが 楽譜を探してきてくれて 実現しました

彼女は 岩代から勉強に来ている女性の方ですが
敬老会に参加して いろんな人と触れ合っていくことは
日本語の勉強にもなるし
なにより ここで これからも暮らしていくので
地元の人と 交流を深めるのは とてもいいことだと思っています

日本語教室は 受講生と「ほっとサークル」(主催者)が
マンツーマンで 勉強しています
今日の私のお相手は
12月に 「日本語能力検定試験」を受けるということで
そのテキストを 一緒に勉強しました

私たち日本人にはわからない 日本語の壁
いくらでも その人たちのお役に立てれば うれしいと思っています
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by Carpe-Diemwith | 2010-09-01 23:17 | 楽校

愚痴を言い合える仲間がいることの幸せ

「現代の社会に見る心のひずみ」と題した
臨床心理士 岩倉 拓さんの講演を聞きました

臨床心理士とは 話を聞く仕事

今都会では特に 相談できる相手がいないことで
心の病に苦しむ人が 多いということです

話をしっかり聞く
でも アドバイスはしない
”答えは その人が持っている”から ということです
善悪も判断せず 善悪を超えて 味方になる
その人に 寄り添って
その人が 答えを導き出すようにするのが 臨床心理士の仕事ということです

人は つらいことでも 起こったことを話さないと そこからのがれられない

「コミュニケーションの言語化」
心の病は 身体に現れたり 行動に現れたり ひきこもりになったりする
それを 「言語化」(話す)して 
受け入れてもらったり 共感してもらったり 理解してもらうことで
変わっていく 
など

都会に限らず 身近な所でも
うつ や 虐待などが起こっています
いろんなことが からみあって そうなってしまうのでしょうが
やはり 早期発見 相談などが大切です

私たちにできることは 
そういうことに気づいたら まず 市の保健師さんに相談することです
そのほかにも 県などの相談窓口もあります

やはり 常日頃から
話を聞いたり 話したりできる
仲間がいることは大事ですね
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by Carpe-Diemwith | 2010-08-29 20:04 | 楽校

女性も自分の好きなことをやる

「女性と社会保障」
と題した講演会に参加してきました
講師は
いわき市の社会福祉協議会の常務理事のかたで
元いわき市の職員です

市職員38年間の内 保健福祉に34年間携わっていたのをかわれ
退職後も 元気に社会の中で 活躍されています

その中で 
明治36年からの 社会福祉協議会の成り立ちを説明し

女性が参政権を獲得してから

社会福祉法をはじめ 児童福祉法 精神薄弱児対策法など
福祉に関する いろんな法律ができた

女性が働き続けてきたから
社会の動きが変わってきた

女性も 
社会に目を向けていくことが大事だと話していました

仕事、家事・育児、地域活動を担ってきた 女性が
自分たちの住みやすい社会をつくるということに
果たす役割は 大きいのだと感じました

社会福祉協議会は 
「自分たちの地域は 自分たちでつくる」という思いで
動いているということ
女性の常務理事がいることで 
いわき市が 足元から 明かるく 変わっていく気がしました
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by Carpe-Diemwith | 2010-08-28 22:08 | 楽校
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天職は宝物


by Carpe-Diemwith
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